ホーム

デザイン情報コース – MYU

013 LC#03 タイポロジーで考える公立美術館

  • 投稿者: 中田 千彦
  • 2016年11月29日 07:38
  • C-IAM | 告知

013 LC#03 「タイポロジーで考える公立美術館」のご案内です。(以前の予告よりタイトルが変更されております。)

講師:大嶋貴明(宮城県美術館 研究員)
日時:2016年12月8日(木)18:30-
場所:宮城大学 総合芸術系研究室
概要:長く宮城県美術館にて美術展の運営、美術館での教育普及に取り組んで来られた大嶋貴明氏(宮城県美術館 研究員)をお招きし、博物館学的美術館論の基礎、日本型公立美術館の完成形 宮城県(立近代)美術館とは。何と比較すべきかなどを講義形式で学びます。

受講を希望する登録受講生の方は、当日直接教室にお越しください。

  • コメント(閉): 0
  • トラックバック(閉): 0

012  DG#05 “最初の客”になるためのアートマネジメント入門 -まったく私的にイベントを企画する方法-

  • 投稿者: 中田 千彦
  • 2016年11月28日 08:57
  • C-IAM | 告知

012  DG#05
“最初の客”になるためのアートマネジメント入門
-まったく私的にイベントを企画する方法-

講師:小川直人(せんだいメディアテーク学芸員)

日時:2016年12月6日(火)18:30-

場所:宮城大学大和キャンパス 総合芸術系研究室

概要:仕事でも趣味でも暇つぶしでもかまわない、自分が興味あることを仕掛けるためには何が必要か?せんだいメディアテークで学芸員をするかたわら、山形国際ドキュメンタリー映画祭で東日本大震災関連特集のコーディネータやインターネット配信番組DOMMUNE FUKUSHIMA!に携わり、映画に関する個人プロジェクト・ナイトレートフィルムズを主宰し、また、クリエイターによる組織logueでレクチャーや出版を仕掛けるゲストが、極めて実践的に、“好き勝手なアートマネジメントのための基礎知識”について考える。

  • コメント(閉): 0
  • トラックバック(閉): 0

009&010 WS#02+LC#02 伝統技術のテクノロジートランスファー

  • 投稿者: 中田 千彦
  • 2016年11月16日 09:05
  • C-IAM | 告知

009&010 WS#02+LC#02 「伝統技術のテクノロジートランスファー」のご案内です。

講師:土岐謙次(漆芸家 宮城大学准教授)藤原大(ファッションデザイナー)金田充弘(東京芸術大学美術学部准教授)猪狩史幸(漆掻き職人)
日時:2016年11月16日(水)〜 18日(金)WS#02(事前に参加登録を済ませた受講生を対象)
2016年11月18日(金)LC#02
場所:AXISギャラリー(東京都港区六本木)
概要:宮城大学事業構想学部土岐研究室と東京芸術大学美術学部金田研究室が共同で研究する乾漆像による構造の研究において挑戦的な実験、制作を繰り広げた作品群がAXISギャラリー(東京都港区六本木)で展示されます。AXISギャラリーは日本でも有数なデザインギャラリーとして高い評価を得ています。この展示に際し、実際に実験的な研究作品の展示に取り組むワークショップと、ゲスト講師として新たな構造と日本の伝統素材の融合について強く関心を持つファッションデザイナー、藤原大氏を講師としてお招きし、新時代の構造、材料、ファッション、デザインを語り合います。展示会場には日本の代表的素材である漆の原木を持ち込み、実際に漆を掻く作業を通じて日本固有のアートの存在を確認しつつ、地域や文化、時代に応じたアートマネジメントのあり方を学びます。
http://www.axisinc.co.jp/building/shop/axisgallery

展覧会、講演会の鑑賞、聴講希望の受講生の方は直接会場にお越しください。

15109461_641094512718495_7333434584361535613_n

  • コメント(閉): 0
  • トラックバック(閉): 0

011 SP#01 デザイン・環境・空間のことを考える映画会 のご案内

011 SP#01 デザイン・環境・空間のことを考える映画会 のご案内です。

「DG#05 映画を美術的に語る」開講に先立ち、デザイン情報学科講義科目「空間デザイン」との共催により、近年話題になった二本の映画を上映します。C-IAM登録受講生、「空間デザイン」履修者を含む宮城大学学生のための上映となります。

011 SP#01 デザイン・環境・空間のことを考える映画会

日時:2016年11月28日(月)
16:10 〜  ふたりのイームズ 84分
18:00 〜  もしも建物が話せたら 165分

場所:宮城大学大和キャンパス本部棟2階 多目的室

概要:
『ふたりのイームズ』
20世紀のデザインに大きな影響を与えた、チャールズ・イームズとレイ・イームズ。その2人の活動を追ったドキュメンタリー映画です。建築家のチャールズと、画家を目指すレイは恋に落ち、のちに「イームズ・オフィス」を立ち上げます。イームズチェアなどの家具をはじめ、建築、玩具、映画など様々な作品を生み出していきます。今なお世界中に影響を与え続けているイームズ夫妻の軌跡を追います。

f5d351c62a483a6fbbf809adbd7b0bbd

 

 

 

 

 

 

 

予告編(Youtube)

 

『もしも建物が話せたら』

世界で活躍する映画監督6人による、6つの建築にまつわる物語が描かれているオムニバス・ドキュメンタリー。もしも建築が話せたら、どんな言葉を語り掛けるのだろう。それぞれの建物が持つストーリーを建物が自ら話していく形で見ていきます。
登場する建築:ベルリン・フィルハーモニー、ロシア国立図書館、ハルデン刑務所、ソーク研究所、オスロ・オペラハウス、ポンピドゥー・センター

msm_04

 

 

 

 

 

予告編(Youtube)

 

 

鑑賞をご希望の登録受講生の方は開講日に会場(宮城大学大和キャンパス本部棟2階 多目的室)に直接お越しください。無料となっております。

  • コメント(閉): 0
  • トラックバック(閉): 0

Barcelona Architecture Center(BAC)より、第6回スペイン・バルセロナ建築留学春期コース募集のお知らせ

  • 投稿者: 中田 千彦
  • 2016年11月15日 11:45
  • 告知

Barcelona Architecture Center(BAC)より、第6回スペイン・バルセロナ建築留学春期コース募集のお知らせをいただきましたので、下記の通りご案内いたします。

本プログラムは、大学主催ではありませんが、毎年数名本学からも学生が参加し、有意義なプログラムだったと報告をうけています。
毎年人気のあるプログラムで、先着順での審査で受付するため、早期に定員がうまる可能性があります。
座席確保の確約はできませんが、本学学生対象にプレエトリーを受け付けていただけることになりましたので
興味がある学生は、まずは11月中に国際交流・留学生センターまでお知らせください。
(参加を確定していなくても構いません。)

////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
【概要】
日本で建築を学ぶ大学生及び院生を対象とした3週間の短期留学コースです。
多くのプログラムが組まれており、スペインでの生活を体験しながら集中的に建築を学びたい人、将来スペインやヨーロッパで長期留学や就職を考えている人にも適したコースです。

【テーマ】
『ポスト・オリンピック・シティ』
バルセロナオリンピックの都市計画とその後の都市発展を読み解き、現在バルセロナがかかえる観光とマリンスポーツ施設の課題を再考します。

【開催期間】
2017.3.9-3.30

【対象者】
日本の4年制大学で建築、都市計画、地域政策等を学ぶ学生。
学部2年生〜大学院生

【募集人数】
40名(定員に達し次第受付終了)

【授業料】
990ユーロ(早期申し込み者)
1100ユーロ(通常申し込み者)
*渡航費、滞在費、エクスカーションの入場料、海外保険料等は含まれていません。

【宿泊先】
BACからのサポートあり。宿泊費は各自負担。
(BACでアパートを借り、希望者がグループで入居。)
ユースホステルやホテル等個人手配も可能。

【申し込み期間】
早期申し込み(割引料金) 2017.1.9
通常申し込み(通常料金) 2017.2.9

【奨学金】
授業料半額免除2名を募集
ポートフォリオと申請書を提出。
提出期限は2017.2.9

そのほか詳細は添付要項等およびWeb(http://bacjapan.tumblr.com/)
FB(https://www.facebook.com/barcelona.architecture.center.japan/)をご確認ください。

%e3%83%9d%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%bc

  • コメント(閉): 0
  • トラックバック(閉): 0

C-IAM 2016年11月以降のプログラムのお知らせ

  • 投稿者: 中田 千彦
  • 2016年11月12日 12:18
  • C-IAM | 告知

C-IAM 2016年11月以降のプログラムのお知らせです。

008 DG#04 「畠山直哉 写真展 まっぷたつの風景」をかたちづくるーその3

講師:清水有(せんだいメディアテークキュレーター)
日時:2016年11月の展覧会会期中(調整中)
場所:せんだいメディアテーク
概要:上記のDG「畠山直哉 写真展 まっぷたつの風景」をかたちづくるーその1ならびに2をうけ、会期中に展覧会場を実際に訪ね、準備から実現、そして現実としての展示空間で何が起きているかを検証するプログラムです。
http://www.smt.jp/projects/cloven_landscape/

009&010 WS#02+LC#02 伝統技術のテクノロジートランスファー

講師:土岐謙次(漆芸家 宮城大学准教授)藤原大(ファッションデザイナー)金田充弘(東京芸術大学美術学部准教授)猪狩史幸(漆掻き職人)
日時:2016年11月16日(水)〜 18日(金)WS#02(事前に参加登録を済ませた受講生を対象)
   2016年11月18日(金)LC#02
場所:AXISギャラリー(東京都港区六本木)
概要:宮城大学事業構想学部土岐研究室と東京芸術大学美術学部金田研究室が共同で研究する乾漆像による構造の研究において挑戦的な実験、制作を繰り広げた作品群がAXISギャラリー(東京都港区六本木)で展示されます。AXISギャラリーは日本でも有数なデザインギャラリーとして高い評価を得ています。この展示に際し、実際に実験的な研究作品の展示に取り組むワークショップと、ゲスト講師として新たな構造と日本の伝統素材の融合について強く関心を持つファッションデザイナー、藤原大氏を講師としてお招きし、新時代の構造、材料、ファッション、デザインを語り合います。展示会場には日本の代表的素材である漆の原木を持ち込み、実際に漆を掻く作業を通じて日本固有のアートの存在を確認しつつ、地域や文化、時代に応じたアートマネジメントのあり方を学びます。
http://www.axisinc.co.jp/building/shop/axisgallery

011 SP#01 デザイン・環境・空間のことを考える映画会

日時:2016年11月28日(月)
18:00 〜  もしも建物が話せたら
16:10 〜  ふたりのイームズ
場所:宮城大学大和キャンパス本部棟2階 多目的室
概要:「DG#05 映画を美術的に語る」開講に先立ち、デザイン情報学科講義科目「空間デザイン」との共催により、近年話題になった二本の映画を上映します。C-IAM登録受講生、「空間デザイン」履修者を含む宮城大学学生のための上映となります。
その他:直接会場にお越しください。(無料)

012 DG#05 映画を美術的に語る(仮)

講師:小川直人(せんだいメディアテークキュレーター)他
日時:2016年12月6日(火)
場所:宮城大学
概要:宮城大学デザイン情報学科専門科目である「映像デザイン」の授業で上映される映画とその制作に関わったクリエイターと小川直人氏の対話から映像作品を考察し、アートマネジメントを学ぶプログラムです。

013 LC#03 県立美術館での美術展という仕事(仮)_その1

講師:大嶋貴明(宮城県美術館 研究員)
日時:2016年12月8日(木)
場所:宮城大学
概要:長く宮城県美術館にて美術展の運営、美術館での教育普及に取り組んで来られた大嶋貴明氏(宮城県美術館 研究員)をお招きし、魅力的な美術展とは何か、理想的な美術館運営とは何かについてご講義いただきます。宮城県美術館への視察も検討中です。

014 LC#04 県立美術館での美術展という仕事(仮)_その2

講師:大嶋貴明(宮城県美術館 研究員)
日時:2016年12月15日(木)
場所:宮城大学
概要:長く宮城県美術館にて美術展の運営、美術館での教育普及に取り組んで来られた大嶋貴明氏(宮城県美術館 研究員)をお招きし、魅力的な美術展とは何か、理想的な美術館運営とは何かについてご講義いただきます。宮城県美術館への視察も検討中です。

015 LC#05 アーカイブと美術、そして空間について(仮)

講師:西澤徹夫(建築家)
日時:2016年12月19日(月)
場所:宮城大学
概要:青森県立美術館を摂家した青木淳氏のもとで建築現場を管理し、今もっとも注目されている美術館の空間が成立していく過程をくまなく体験した西澤氏は、ご自身も都内の近代美術館のリニューアルデザインを手がけ、モダンアートの新たな展示の切り口を開拓する設計の第一人者です。西澤氏の考えるアーカイブとは何か、そして美術と空間についてご講義をいただくプログラムです。

016 LC#06 アートキュレーターは何を見ているのか(仮)

講師:寺田真理子(アートキュレーター Y-GSA)
日時:2017年1月を予定(調整中)
場所:宮城大学
概要:アートキュレーターとして活躍する寺田真理子をお招きし、現代美術の「扱い方」を学ぶ講義形式のプログラムです。何に価値を見出しどのように見せていくのかを追求するアートキュレーターのお仕事をご紹介いただきます。

017 DG#06 「畠山直哉 写真展 まっぷたつの風景」をかたちづくるーその4
講師:清水有(せんだいメディアテークキュレーター)
日時:2017年2月を予定(調整中)
場所:せんだいメディアテーク
概要:会期の終了した「畠山直哉 写真展 まっぷたつの風景」を振り返り、公共施設のギャラリー空間で開催する展覧会企画、運営などについて総括する対話形式のプログラムです。
http://www.smt.jp/projects/cloven_landscape/

018&019 WS#03+EB#03 宮城大学卒業研究・制作・設計展(仮)

講師:中田千彦(建築家 宮城大学教授)土岐謙次(漆芸家 宮城大学准教授)渡邉武海(デザイナー)
日時:2017年2月(調整中)
場所:せんだいメディアテーク、宮城大学
概要:宮城大学事業構想学部デザイン情報学科、事業構想研究科の卒業修了研究・制作・設計の展覧会が毎年度末の2月にせんだいメディアテークにて開催されます。今年度は、この展示の企画段階から登録受講生、主に宮城大学でデザインを学ぶ学部生を中心としたメンバーで立案、デザイン、実施をしていきます。告知媒体のデザインや会場構成、搬入搬出、展示、その他展覧会で必要な作法を実際の展示空間での作業と事前の学習をもとに行うプログラムです。

020 WS#04 映像芸術の彼方(仮)

講師:鹿野護(WOW代表、東北工業大学准教授)渡邉武海(デザイナー)
日時:2017年1月〜3月(調整中)
場所:せんだいメディアテーク、宮城大学
概要:NHKで放送されたリオ・オリンピックの報道番組の冒頭で、様々なアスリートが虹色になって疾走するオープニング映像をご記憶の方も多いと思います。この映像は仙台を発祥地としたクリエイティブ集団WOWの作品で、その代表を務める鹿野護氏とWOWが手がけたこれまでの作品と新作を展示する展覧会が2017年3月にせんだいメディアテークで開催されます。この展覧会の成立の過程を鹿野護氏(WOW代表、東北工業大学准教授)渡邉武海氏(デザイナー)のお二人のご指導のもと学ぶプログラムです。

新着情報、詳細情報の更新は随時行なっていきます。
受講生の皆様はふるってご参加ください。

20161115 009&010 WS#02+LC#02 伝統技術のテクノロジートランスファーの日程詳細を掲載しました。

  • コメント(閉): 0
  • トラックバック(閉): 0

『WS#01「畠山直哉 写真展 まっぷたつの風景」をかたちづくるーその2』追加報告

『WS#01「畠山直哉 写真展 まっぷたつの風景」をかたちづくるーその2』

本日、11月3日(木・祝)より、せんだいメディアテーク6階にて「畠山直哉 写真展 まっぷたつの風景」が始まりました。

開催に先立ち『DG#02 「畠山直哉 写真展 まっぷたつの風景」をかたちづくるーその1』が2016年10月13日(木)19:00から、『WS#01「畠山直哉 写真展 まっぷたつの風景」をかたちづくるーその2』が2016年10月29日(土)・30日(日)の両日に開催され、宮城大学のC-IAMプログラムの一環として、展覧会を企画し、始めること、実際に展示会場を作っていくことについて学んでいます。登録受講生の皆さんにも多数ご参加いただきました。

展覧会そのものを作っていくプロセスに関わりながら、アートマネジメントにたずさわるといことの基本について見聞を重ねています。
dsc_0539

会場内の長テーブルに、畠山直哉さんが震災以降に撮り続けた写真のコンタクトシート556枚を1枚ずつ並べていきます。貴重な写真作品の展示であることから、取り扱いには細心の注意を払って作業をしていきます。

会場内の長テーブルに、畠山直哉さんが震災以降に撮り続けた写真のコンタクトシート556枚を1枚ずつ並べていきます。貴重な写真作品の展示であることから、取り扱いには細心の注意を払って作業をしていきます。

コンタクトシートの配置については、講師の渡邉武海先生から丁寧なインストイラクションがあり、美術品をどのように扱うかの作法を学んでいます。

コンタクトシートの配置については、講師の渡邉武海先生から丁寧なインストイラクションがあり、美術品をどのように扱うかの作法を学んでいます。

全ての写真を並べるのには、二日間、朝から夕方までかかりました。その間に、他の額装された写真はプロの展示業者さんによって展示が行われていました。作家の畠山さんも会場に入り、展示位置の最終調整やなどを行なっています。

全ての写真を並べるのには、二日間、朝から夕方までかかりました。その間に、他の額装された写真はプロの展示業者さんによって展示が行われていました。作家の畠山さんも会場に入り、展示位置の最終調整やなどを行なっています。

展覧会の情報は以下。
会期:2016年11月3日(木・祝)から2017年1月8日(日)
開場時間:11時から20時
http://www.smt.jp/projects/cloven_landscape/

  • コメント(閉): 0
  • トラックバック(閉): 0

DG#02 「畠山直哉 写真展 まっぷたつの風景」をかたちづくるーその1 プログラム 開催報告

  • 投稿者: 中田 千彦
  • 2016年10月20日 17:07
  • C-IAM

DG#02 「畠山直哉 写真展 まっぷたつの風景」をかたちづくるーその1 プログラムの様子をお伝えします。

「DG#02 「畠山直哉 写真展 まっぷたつの風景」をかたちづくるーその1」は、せんだいメディアテークキュレーターの清水有先生、建築家の渡邉武海先生をお迎えし、2016年10月13日(木)19:00から、せんだいメディアテークにて開催されました。
ギャラリーと図書館を有する公共施設として建設されたせんだいメディアテークの館内を回りながら、それぞれの機能、施設の果たす役割などを丁寧に解説していただき、11月に予定されている「畠山直哉 写真展 まっぷたつの風景」の展示企画の概要、その準備に向けたワークショップの説明をなどをしていただきました。

プログラム開始にあたり、講師の清水有氏よりせんだいメディアテークの建物、成り立ちについてお話をいただく。

プログラム開始にあたり、講師の清水有氏よりせんだいメディアテークの建物、成り立ちについてお話をいただく。

せんだいメディアテークの特徴の一つである構造体のチューブの中で、この公共空間の特性や機能についての講義が行われた。

せんだいメディアテークの特徴の一つである構造体のチューブの中で、この公共空間の特性や機能についての講義が行われた。

せんだいメディアテーク地階の活版印刷機の部屋で、写真家畠山直哉氏の作品や活動についてのレクチャー。展示方法や展示作業についての話題。

せんだいメディアテーク地階の活版印刷機の部屋で、写真家畠山直哉氏の作品や活動についてのレクチャー。展示方法や展示作業についての話題。

  • コメント(閉): 0
  • トラックバック(閉): 0

WS#01 「畠山直哉 写真展 まっぷたつの風景」をかたちづくるーその2 開講のお知らせ

C-IAM 登録受講生の皆様

WS#01 「畠山直哉 写真展 まっぷたつの風景」をかたちづくるーその2 開講のお知らせです。

前回の清水有さんのDGに連続し、せんだいメディアテーク6階ギャラリー全域を用いて11月3日から開催される「畠山直哉 写真展 まっぷたつの風景」展の実際の展示設営現場に触れるWS参加者を募集します。主にギャラリー内で、展示作品のひとつ‘コンタクトシート’(写真フィルムをA4弱の印画紙上に並べて原寸でプリントしたもの)を、本展の為に制作した展示台上に並べていく作業に従事しながら、展覧会設営の一連の作業を直に体験するプログラムです。美術・写真に興味のある方や、展覧会の企画、設計、設営等に興味のある方は参加必至ともいえる貴重な機会となると考えています。
受講希望者は下記をご確認の上、10月23日(日)までにメールにてお申込みください。追って受講希望者の人数をもとに作業シフトの調整を行います。

日時:2016年10月29日(土)・30日(日)9:00〜18:00(A/9:00〜13:00、B/14:00〜18:00)
※参加希望者の人数によりますが、最大で1日2交代制×2日の計4シフトを想定しています。2日間通しての参加も可能です。
場所:せんだいメディアテーク6fギャラリー4200(当日は1F搬入口付近に集合)
持参物:特にありませんが作業に適した服装で参加のこと

申込内容:
氏名・所属・参加可能な日程およびシフト
※参加可能な日時の他に上記シフトのA・Bをお伝えください。(1日入れるのであればA・Bと記載)

展覧会のHP:
http://www.smt.jp/projects/cloven_landscape/

参加申し込みの返信アドレス。
ciam.miyagiuni@gmail.com

(今回の受講生募集は登録受講生の方のみを対象とさせていただきます。)

どうぞよろしくお願いいたします。

中田 千彦

宮城大学 事業構想学部
デザイン情報学科 デザイン情報コース 教授
C-IAM プログラムディレクター

  • コメント(閉): 0
  • トラックバック(閉): 0

【プログラムレポート03】DG#02「畠山直哉 写真展 まっぷたつの風景」をかたちづくるーその1

  • 投稿者: 中田 千彦
  • 2016年10月13日 10:00
  • 未分類

講師:清水有(せんだいメディアテークキュレーター)
日時:2016年10月13日(木)19:00
場所:せんだいメディアテーク

①せんだいメディアテーク館内見学について
・屋上…地上から約30m。一般に公開している場所ではないため手すりや柵は簡素なもので、隣接するビルなどもないため、仙台の街並みが360度見渡せる。
・7階…スタジオと呼ばれる。『考えるテーブル』など、小規模なワークショップや展示を行えるほか、小さめの丸テーブルがいくつも設置されており、自習する学生や、パソコンで仕事をするサラリーマンの姿が見られた。考え事に集中できそうな、静かで落ち着いた空間だった。小規模なギャラリーもあってレコードの展示をしていた。
・6階…可動式のパネルによって区切られるギャラリー。間仕切りを全て取り払うと1フロアがそのままホールになるため、体を動かすワークショップや音楽会などを行うことも可能。天井は他のフロアよりやや高い。
・5階…6階と同じような内装のギャラリーだが、天井はやや低く、間仕切りのパネルも可動式ではない。写真や絵画などの展示会向き。
・3、4階…図書館。4階は中2階であるため、5階から階段を下りてくると3階になる。照明は、光が真上に向かってから天井に反射し空間全体を柔らかく照らす『UFOシャンデリア』と呼ばれる特徴的な照明。空間全体が柔らかな乳白色になっていて(白熱電球特有の乳白色っぽい光。近々LEDに取り換えられるらしいので印象が変わるかもしれない)、白い棚や壁に赤を基調としたソファーの置かれた落ち着いた空間。3階から見た天井は約5mあり、蔵書の量は多いが開放的な印象。
・2階…児童図書館や映像音響ライブラリーがある。曇りガラスのようなものが壁になっていて、壁の向こうに人の気配を感じられるが、誰が何をしているかなど詳細までは分からない程度なので、それぞれの活動に支障は出ない。
・1階…定禅寺ジャズストリートフェスティバルなどで使われるステージ空間(オープンスクエア)、土産物などのグッズショップ、学食風のカフェがある。催し物が行われることを考慮した広い空間のため、上の階に比べるとだだっ広くてがらんとした印象が強い。
・地下1階…薄暗く青っぽい地下駐車場。白を基調とした明るい地上階とは対照的で、やや不気味に感じられる。仮面ライダーの戦闘シーンなどに適していそう。

私は仙台市青葉区で生まれ育ったが、せんだいメディアテークには昨年、先輩方の卒業制作展を見学しに訪れたのが初めてだった。その時は小一時間ほどしか滞在できなかったため、今回の館内見学は非常に興味深いものだった。

②畠山直哉展について
 畠山直哉氏は世界的な写真家で、せんだいメディアテークとは、メディアテーク建設の際に施工現場でカメラマンを務めたなどの繋がりがある。
岩山の爆発の瞬間に飛散する岩石をぶれることなく切り取った静止画のような写真や、夜の幹線道路を直線に見下ろす地点から、シャッターを開けたままにして撮った赤い光の川のような写真、草地にできた大きな水たまりに、鏡のように映り込む木と空の写真など、風や音を感じさせない、凪のような写真が作品として多く出回っている。
 ヨーロッパの風景を中心とした写真が有名だが、岩手県陸前高田の出身で、東日本大震災以降、陸前高田の被災の様子や復興の様子などを記録している。震災の津波でご家族を亡くされているというお話のせいか、被災した陸前高田を撮った写真には、凪のような風景から、そこで起きた現実が平面を飛び出し迫ってきて胸の奥を突かれるような、無色透明な迫力が感じられる。

デザイン情報学科3年
齋藤涼香

IMG_0004

  • コメント(閉): 0
  • トラックバック(閉): 0

ホーム

アーカイブ
メタ情報

ページの上部に戻る