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C-IAMのアーカイブ

WS#05 improvisational Form Study:即興による形体・空間設計ワークショップ(模型製作の勉強会)開催のお知らせ

WS#06 improvisational Form Study:即興による形体・空間設計ワークショップ(模型製作の勉強会)開催のお知らせ

10月からのC-IAMワークショップ プログラムとして「improvisational Form Study:即興による形体・空間設計ワークショップ」を開講します。
縮尺のある空間模型を即興的に造形していくことで、アートに関わる場の運営(マネジメント)や理想的な空間の創出のための具体的なデザイン活動の実践に向けた創造的な形体・空間設計を、ワークショップを通じて学んで行きます。
全7回の講座の中でチップボード(ボール紙)を材料に2つのことなったスケールモデル(縮尺のある空間模型)の制作に挑戦します。
対象: C-IAM 登録受講生(教材の準備のため事前に参加の申し込みをお願いします)
日程: 2017年10月16日 (月)〜11月27日(月)全7回
場所: 宮城大学大和キャンパス本部棟4階グループ演習室
講師: 中田千彦(建築家、宮城大学事業構想学群教授)
開催日:
第1回 10/16 (月)18:00〜19:30(予定) 講義+造形作業のデモンストレーション(初回は道具や材料は必要ありません。)
第2回 10/23(月)18:00〜19:30(予定) 制作(課題1−1)
第3回 10/30(月)18:00〜19:30(予定) 制作(課題1−2)
第4回 11/6(月)18:00〜19:30(予定) 制作(課題1−3)
第5回 11/13(月)18:00〜19:30(予定) 制作(課題2−1)
第6回 11/20(月)18:00〜19:30(予定) 制作(課題2−2)
第7回 11/27(月)18:00〜19:30(予定) 制作(課題2−3)
参加申し込みは ciam.miyagiuni@gmail.com にWS#03参加希望の旨、メールにてお知らせください。
持参物(必要な用具):
カッター(30度の刃付き)
カッティングマット
カナ尺(15センチ、30センチ、60センチ
スコヤ
木工用ボンド
スケッチブック
人型模型(縮尺1:100)プライザーなど
あると良いもの:
ピンセット(細かい作業に便利)
ボンドを塗るさいに使う手製のヘラ(割り箸などを削って作る)
ときざら(ボンドを出して使う)
模型の部材や保管のためのボックスなど(多分靴を入れる箱程度の大きさが良いと思います)
材料は支給します。

「ラトビア、融合の建築」展 開催のお知らせ

「ラトビア、融合の建築」展 開催のお知らせです、

以下の展覧会を、宮城大学大和キャンパスブリッジ棟ギャラリーで開催いたします。

ラトビア、融合の建築

○日時
 2017年7月14日(金)~8月9日(水)
 AM10:00~PM7:00、会期中無休、入場無料

○会場
宮城大学大和キャンパス ブリッジ棟ギャラリー

本展覧会では、ラトビア、とりわけ首都であるリガの建築をかたちづくり、そのユニークな建築の携帯の特徴をつくり出したラトビアにおける複合的な背景の一端をご紹介します。
展示コンセプトは、ラトビアの空間美学の神髄を形成する「融合する文化的潮流」。この展示では合理的で論理的な説明を行うのではなく、直感的で知覚的な表現を追っていきます。
展覧会は『a+u(建築と都市: Architecture and Urbanism)』誌、2016年12 月
号No.555「特集:ラトヴィア―建築の表出」の関連企画として本年4月に東京工業大学での開催をスタートとし、京都工芸繊維大学、静岡文化芸術大学での展示を経て宮城大学での展示を行う巡回展となっております。
初夏の心地よい季節に宮城大学キャンパスの散策を兼ねて、ぜひ会場にお越しください。

【主催】 駐日ラトビア共和国大使館
【共催】宮城大学 C-IAM / College of Incubative Art Management (平成29 年度 文化庁大学を活用した文化芸術推進事業)、株式会社エー・アンド・ユー

その他、会場のアクセスなど詳細な情報につきましては宮城大学の公式HPからご覧ください。


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LC#09・LC#10・DG#05「デザイン情報特別講義Ⅰ・Ⅲ」共同講座

  • 投稿者: 中田 千彦
  • 2017年7月5日 15:41
  • C-IAM | 告知

LC#09・LC#10・DG#05「デザイン情報特別講義Ⅰ・Ⅲ」共同講座

講師:山梨知彦(日建設計常務執行役員)、榊原進(都市デザインワークス代表)
日時:2017年7月7日(金)12:50〜
場所:宮城大学大和キャンパス グループ演習室
プログラム:12:50〜 特別講義1時限目
      14:30〜 特別講義2時限目
           各時限に山梨氏、榊原氏によるレクチャーが行われます。
      16:10〜 山梨氏、榊原氏の対談形式によるダイアログ

受講希望者は開講日時にグループ演習室に直接お越しください。

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LC#06 『卒業制作に向けたタイポグラフィ講座 02』で出された宿題、基本情報

  • 投稿者: 中田 千彦
  • 2017年6月16日 15:02
  • C-IAM | 告知

LC#06 『卒業制作に向けたタイポグラフィ講座 02』で出された宿題の基本情報を掲示します。
次回の講義までに、掲示された必要情報を元にポスター制作を行ってください。

MYU_Lec2-170615-kadai

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LC#05 卒業制作にむけたタイポグラフィ講座 天球動画 part 1・2・3・4

  • 投稿者: 中田 千彦
  • 2017年6月14日 08:32
  • C-IAM

LC#05 卒業制作にむけたタイポグラフィ講座 天球動画 part 1・part 2・part 3・part 4

(YouTube では、パソコンの Chrome、Firefox、Internet Explorer、Opera ブラウザを使った 360 度動画のアップロードや再生をサポートしています。)

C-IAM プログラム LC#05 卒業制作にむけたタイポグラフィ講座 天球動画を配信します。講座を受講できなかった方は、以下のリンクからご覧ください。

part 1  12m49s

part 2  11m59s

part 3  11m13s

Part 4  14m16s

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【プログラムレポート04】

  • 投稿者: 中田 千彦
  • 08:29
  • C-IAM

【プログラムレポート04】
WS#01 「ラトビア、融合の建築」展を考え、作る活動01
講師:中田千彦(建築家、宮城大学教授)、渡邉武海(デザイナー)
日時:2017年5月18日(木)18時30分〜20時00分
場所:宮城大学 大和キャンパス 412講義室

 7月に学内で開催が予定されている展示会「ラトビア、融合の建築」展に関するプログラムの第一回目である今回は、初めにラトビア展の概要とともに、東京工業大学博物館で行われた巡回展第一回目を参考に、会場レイアウトの方向性や展示に用いる木製フレーム等の基本的な情報を整理した。今回、展示会場となる宮城大学のブリッジ棟ギャラリーと東京工業大学博物館での展示の大きな違いは、会場の規模である。東京工業大学博物館は広く天井高も高かった。一方、ブリッジ棟ギャラリーは狭く天井高もあまりない。そのため、展示の際に使用される木製フレームが使用できるか、あるいはブリッジ棟ギャラリーに入れることができるかが問題となった。この展示会では、10のテーマをもとに写真をパネル化し展示する。その際に使用されるのが木製フレームである。一つのテーマに使用する木製フレームの大きさは、幅が約2m、高さが約2.15m、奥行きが約0.85mである。この大きさのものが10個ブリッジ棟ギャラリーに入れることができるか、また、できない場合ギャラリーの壁面を使用することになるが、その場合どのような会場レイアウトを行うべきか、今後の課題となる。また、東京工業博大学物館で行われた際、告知等の広報物はポスターのみであったが、今回はポスター以外の告知等はどうするか等も今後検討すべきとなった。
最後に、開催までのスケジュールを確認した。7月の会期までは日数が多くなく、また、展示会場であるブリッジ棟ギャラリーを今回の展示会で使いやすいように今後インスタレーション(改装)をしていく必要がある。6月後半から会期前までブリッジ棟ギャラリーを使用する展覧会の予定があるため、その展覧会の前までにブリッジ棟ギャラリーのインスタレーション(改装)を行わなければならなくなった。そのため、次回はブリッジ棟ギャラリーの現状把握と共に、今までよりも使いやすいアイディアを出しあいながら話し合いを進めることとなる。また、各々ラトビアについての情報を把握し今回の展示会をどのようなものにするのかを考え、今後の話し合いに臨むことが必要である。

事業構想学部デザイン情報学科4年
大橋佳凛

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【プログラムレポート03】

  • 投稿者: 中田 千彦
  • 08:29
  • C-IAM

【プログラムレポート03】
DG#01 「デザイン情報特別講義Ⅰ・Ⅲ」共同講座
講師:芦沢啓治(石巻工房代表)西田司(オンデザインパートナーズ)
日時:2017年5月12日(金)16時10分〜17時40分
場所:宮城大学 大和キャンパス グループ演習室

 今回、芦沢啓治氏と西田司氏を特別講師としてお招きし、お二人にレクチャーをしていただき、総括としてお二人と中田教授、土岐准教授とを交えた計4人でトークセッションを行った。テーマは「建築を捉える」ということで、建築をどの切り口から紐解いていくかという内容のディスカッションであった。初めにこれまでのお話の中で中田教授が気になった点についての質問からダイアローグがスタートした。
これまでのレクチャーの補足として、会話の中でとあるテーマが出てきた。それは設計にかける思いである。設計を行う際、どんなことを意識しているかという話題があがり、芦沢氏は10年後まで活動が続くような設計を心がけているとのことだった。その地域に根付くような建築物を造るために情報収集は欠かせないという。
幅広い活動を行ってきたお二人に、学生からの質問があった。スランプに陥ったことはあるのかという質問に対し、お二人とも「それは当然ありましたよ」とおっしゃっていた。西田氏はそういう事態に陥ったときは人に話すことで解消しているとのことだった。自分の中で答えが出せなくなってしまったときは、人に「これどう思う?」と聞いて客観的に判断してもらうことで新しく一歩を踏み出しやすくなるとおっしゃっていた。
芦沢氏がデザインをするうえで一番大切にしていることとして印象的であったのは、「プロジェクトは絶対途中でやめないこと」という思いだった。芦沢氏の仕事のスタイルは頼まれた依頼は断らないというもので、一度プロジェクトを始めたら、どんな形であれアイディアは常に積み重なっていくため形になっていくという。そしてアイディアを磨くためにはローカルに触れることが重要ではないかとおっしゃっていた。主に建築をデザインする人に言えることで、設計を考える際、その敷地にある建築物を実際に自分で見学し、体感することでそのデザインのあり方を発見出来たりする。アイディアの生み出し方について貴重なご意見をいただくことができた。
今回のディスカッションでは、建築というものは、問題点をただ解決するという一対一の方法だけではなく、様々なアプローチの仕方で課題を解決できる方法であるという結論に至った。興味の幅を自分で狭めず、実際に体感することで新しいデザインを作り出すことができるということを学ぶことができたダイアローグであった。

事業構想学部デザイン情報学科4年
丹野里佳

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【プログラムレポート02】

  • 投稿者: 中田 千彦
  • 08:28
  • C-IAM

【プログラムレポート02】
LC#02 「デザイン情報特別講義Ⅰ・Ⅲ」共同講座
講師:西田司(オンデザインパートナーズ)
日時:2017年5月12日(金)14時30分〜16時00分
場所:宮城大学 大和キャンパス グループ演習室

 今回の講座では、株式会社オンデザインパートナーズ代表の建築家・西田司氏をお招きし「建築をひらく(ondesign)」ということについて、様々なプロジェクトを交えレクチャーしていただいた。西田氏は国内を代表する建築家であり、宮城県石巻市のまちづくり団体「ISHINOMAKI 2.0」のメンバーとしても活動し、全国のまちづくりプロジェクトを数多く手がけている。
まずはじめに「オンデザイン(ondesign)」とは、“多様な個”がつくりあげるひとつの集合体である。“多様な個”には、ひとつの建築が出来上がる過程で関わるたくさんの人々が含まれている。オンデザインはプロジェクトに関わる人々の価値観を最大化することを行っている。その方法がヒアリングと対話である。コミュニケーション、対話、ヒアリングによって対話的な建築が生まれるという。多様な個が集合して全体をつくりあげることで新しい価値観を柔軟に取り入れ変化を許容するのだ。
では「建築をひらく」とはどのようなことであるのか。共有広場を持つアパートメントであるヨコハマアパートメントのお話をしていただいた。このアパートは専有する面積を提供しあい共有広場を1階に設けている。共有スペースを持つアパートメントには住人の居場所の選択性が生まれ、価値を持ちあうことができる。これはただ場を共有するだけではなく、価値を持ちより影響しあうことができる。 “多様な個”というように、身近なスケールから人々のライフスタイルを捉えることで、場と場が積極的につながりひらけた建築になるのだ。
このように建築はただ建てるだけではなく、住む人の新しいライフスタイルを呼び起こすようにすることができる。ミラノサローネで発表したMINIのインスタレーション・ブースは、”Do Disturb(干渉し合う)”をキーワードに都市の生活を豊かにする新しいシェアのかたちを提案している。この空間はまさに外に向かって開く、家の中だけで完結せず外で様々な出会いや発見が生まれ影響し合うつくりになっている。壁と一体となったシェルフにライフスタイルを詰め込み、外空間に向かって開くと居住空間で混ざり合う仕掛けになるのだ。共有するというと、自分のもの、専有できるものが減ると考えることもできるが、ゼロをプラスにするような豊かな空間の使い方を共有によって考えることができる。このように建築を通して、様々なライフスタイルが集合し、わたしたちの暮らしを育むことができるということを強く感じた。

事業構想学部デザイン情報学科4年
藤田まどか

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【プログラムレポート01】

  • 投稿者: 中田 千彦
  • 08:28
  • C-IAM

【プログラムレポート01】
LC#01 「デザイン情報特別講義Ⅰ・Ⅲ」共同講座
講師:芦沢啓治(石巻工房代表)
日時:2017年5月12日(金)12時50分〜14時20分
場所:宮城大学 大和キャンパス グループ演習室

 芦沢啓治氏は建築家であり石巻工房の代表を務める人物である。まず芦沢氏は、講義のテーマ“Design -Question or Solution-”について、デザインがSolutionではないと結論づけた。Solutionは、ひとつの問題に対してひとつの解決方法という1対1の関係になる問題解決を意味するからだ。ひとつひとつのSolutionを積み上げた部屋が良い部屋かと問えば、どうだろう。たとえばオーケストラは、すべての楽器が思い思いに演奏するわけではなく、常にお互いが調律を合わせきれいに演奏している。空間デザインはそれと同じだと芦沢氏は言う。そして芦沢氏が好きなFRISBYという照明を例に説明された。その照明は、フリスビーのような板を照明の下に吊るし、直接的な光が当たるのを避けることでまぶしくなく、料理をきれいに照らすと同時に、板に反射した光で天井まで光を与えることができるものだった。つまりそれが、芦沢氏の言う調律のとれたデザインである。その他、ひとつひとつの例を見て、ただ一つ一つの問題を解決していくことがデザインではないということを実感した。また、芦沢氏はデザインについて勉強する際には、デザイナーの名前を覚えることも大切だと語った。
そして次に石巻工房の説明をされた。震災後、石巻工房で家具を作り始めた時、作る環境が整っておらず床の上で作らなければいけないこと、限られた材料しかないこと、などいろいろ不自由なことがあった。しかし芦沢氏はそれをできない理由にしなかった。上手な料理人が冷蔵庫に入っている物からおいしい料理を作ってしまうのと同じで、彼もまたいくつもの条件の中で作品を作ったのであった。また、上手な料理人が実際に素材自身の味を確かめるのと同じ様に、彼も木という材料と戯れながら作品にしていったと言う。そして、材料が持っている能力を知るため、デザインする時には材料に触れることが大事だと、彼の経験から語っていた。芦沢氏は、震災後の混乱した状況の中、まずは小さなことでもいいから取り組んでみようという思いから始めたことにより、今の大きなプロジェクトになったと言う。石巻工房の、シンプルで誰にでも作れるように設計したという、震災を乗り越えてこその素晴らしいデザインが、世界中で注目されているということが分かった。

事業構想学部デザイン情報学科4年
河合春来

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LC#06 『卒業制作に向けたタイポグラフィ講座 02』のご案内

LC#06 『卒業制作に向けたタイポグラフィ講座 02』のご案内です。

LC#06
『卒業制作に向けたタイポグラフィ講座 02』
講師:松井健太郎(エディトリアルデザイナー)
日時:2017年6月15日(木)18:30~(全3回講座の第2回)
場所:宮城大学大和キャンパス 412講義室
課題:以下のものを持参すること。
好きなタイポグラフィが使われたポスターを出力したもの(A4サイズ)
各人がデザインした名刺(実寸サイズ)

この講座は基本的に前回の第1回講座(6月1日開講)を受講した方が対象となります。

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