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教員活動のアーカイブ

2016研究室配属に関する面談の日程調整について(1)

デザイン情報学科3年生の皆様

本日(6/6)の説明会でお話をした通り、研究室配属に際して面談を行いたいと思います。
皆さん、授業や活動でお忙しいかと思いますが、以下の日程の中から希望する候補の日時をメールにてお問い合わせください。

6/7(火) 16:00〜17:00
6/7(火) 17:00〜18:00
6/14(火) 16:00〜17:00
6/14(火) 17:00〜18:00
6/14(火) 18:00〜19:00
6/15(水) 16:00〜17:00
6/15(水) 17:00〜18:00
6/16(木) 18:00〜19:00 ←この日は13:00〜17:40頃まで4年のゼミを開催しています。聴講可能です。

以降の日程は改めて追記いたします。
ご連絡は nakata@myu.ac.jp にお願いいたします。

本来であればお一人お一人とじっくり対話をさせていただきたいのですが、皆さんのご都合もあるかと思いますので、一回の面談時間に複数名でお話をお聞きすることになる場合もありますことご容赦ください。
場所は427研究室です。

どうぞよろしくお願いいたします。

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宮城復興住宅フォーラム〜住まいの復興に向けて〜のお知らせ

宮城復興住宅フォーラム〜住まいの復興に向けて〜が開催されます。

震災から5年目の節目の年度に当たり,復旧・復興がどこまで進んでいるのか,また今に至るまでにどのような取組が行われてきたのかを県民・全国へお伝えするために「みやぎ復興住宅フォーラム」を開催します。
フォーラムでは「住まい」の復興に焦点をしぼり,東松島市宮戸島のまちづくりに携わった建築家の妹島和世氏と,南三陸町でデザインの力による復興支援活動を行った宮城大学准教授の中田千彦氏を迎え,これまでの活動を通じて浮き彫りになった課題,建築の専門家による支援活動の位置づけを検証し,住まいの復興と,その先にある新しいまちづくりのために,建築に関わるものがどのように取り組んでいくべきか,これまでの取組をどのように発展させていくべきか,フォーラムに参加する皆さんも交えて議論を深めます。

1 概 要
 日 時 : 平成27年10月21日(水) 午後2時から午後4時 (開場:開始30分前)
 会 場 : 宮城県庁2階 講堂 (定員200 名 ※一般は事前申込不要)
 参加料 : 無料
 主 催 : 宮城県,みやぎ復興住宅整備推進会議
 内 容 :
  報 告 : 宮城県の復興状況について
   講 演 : 建築家 妹島 和世氏 -被災後の活動について-
   対 談 : 建築家 妹島 和世氏,中田 千彦氏
      -新しいまちづくりのために建築に関わるものができること-
 同時開催:みやぎ復興住宅モデルプラン展示 他
※今後,内容は変更になる可能性があります。

2 講師・パネラー
 妹島 和世 (建築家,SANAA 事務所・妹島和世建築設計事務所代表)
建築家の伊東豊雄氏らと「帰心の会」を組織し,被災地域の住民と協働して「みんなの家」を設計した。このプロジェクトは2012 年グッドデザイン金賞,2013 年ベネチア・ビエンナーレ金獅子賞を受賞した。
 中田 千彦 (建築家,宮城大学事業構想学部デザイン情報学科准教授)
東日本大震災における建築家による復興支援ネットワーク「アーキエイド」の発足に携わり,南三陸町戸倉地区への支援の取組は2012 年グッドデザイン賞を受賞した。

3 その他
主催する「みやぎ復興住宅整備推進会議」は,関係機関・団体等が住宅・まちづくりに関する情報の交換・共有を図るとともに,県民や全国に対し先進的で魅力あるみやぎの住宅・まちづくりに関する情報発信をするための会議です。
宮城県土木部住宅課
みやぎ復興住宅整備推進会議


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ABEイニシアチブプロジェクト第2パッチ研修生激励会

2015年9月16日、東京都内のJICA(独立行政法人国際協力機構)にて「アフリカの若者のための産業人材育成イニシアティブ(African Business Education Initiative for Youth、ABEイニシアティブ)「修士課程およびインターンシップ」プログラム」の第2パッチ激励会が開催されました。

2015年9月末より宮城大学に研究生として修学を開始する2名の研修生も来日し、研修開始の準備をしております。
宮城大学での指導担当教員の富樫先生、中田の2名で激励会に出席し、テレビ会議での面接試験以降初めて、直接研修生と会う機会を得ました。

2名の研修生は、秋学期の始まる時期にあわせ宮城大学に登校し、半年間研究生として学びます。
その後、研究科入試を経て、合格の暁には博士前期(修士)課程に在籍し、それぞれの専門を学びます。

写真右はタンザニアから来日したラジャブさん。中田研究室にて建築デザインについて学びます。


タンザニアからの研修生たち。タンザニア大使代理と記念写真。結構な人数が日本各地で学ぶことになります。宮城大学に来るラジャブさんは、最後列左から4番目。


コンゴからの研修生のジャンマリさん。指導教員の富樫先生、コンゴ大使、JICAの増田さんと。

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スペシャルレクチャー講師 松浦寛樹氏より メッセージ

2015年7月30日に宮城大学に来校され、メディア表現の授業にてレクチャーをしてくださった、松浦寛樹氏よりメッセージをいただきました。
大変素敵なメッセージで、DECADEへの激励の言葉も添えられていました。

ご本人のご了解をいただき、転載いたします。(8/14に横浜で開催されるレクチャーのお知らせも文末にあります。)

=====以下、転載=====

先日は仙台でお世話になりました。初めての仙台、宮城大学、共にすごく好印象です。もちろん牛タンも。
突然のお願いからの迅速な段取り、本当にありがとうございました。

正直はじめ学生たちを見た時にどこまで僕の話が届くのか、というよりそもそも興味があるのかさえ疑問でしたが数人からとても熱いメッセージ受け取りました。彼らの役に立ちたいです。僕も若いころいろいろな方々に助けられ(という人として初歩的なことを自覚したのはまだ最近のことですが)ここまでやってきたので僕のできる範囲内で彼らを応援したいです。想像するに僕に直接フェイスブックでコニュニケーションをとってきたのはかなりガッツのあるレアな輩ではないでしょうか。気後れしているシャイな学生たちがいるはずなので千彦さんのほうから是非焚き付けてやってください。「松浦くんが全然フェイスブックの友達リクエスト来なくて寂しいって言ってたぞ!」と言ってやってください。

僕にアタックしてきた男女一人ずつの学生には書いて送ったのですが、もし海外に興味を持っている学生がいたらやってみるといいことが私見ですが2つあります。1つ目は奨学金を調べてみること。僕がオランダ入りをしたころと今とでは時代が変わりました。コニュニケーション能力(英語力含む)がとても高いレベルとは言えない日本人が即給料をもらうことはとても困難な時代です。あと奨学金を取ったという事実そのものが自己オーガナイズ能力がある人間であると事前に評価されます。あともう一つは英語力ですが、これはコミュニケーション能力とセットで一気に上達させる方法があります(これまた私見ですが)。仙台に住む外国人と友達になることです。在日外国人がよく集まるスポットでバイトしてそこで見つけるとかできるはず。彼らは日本語の上達をもれなく全員望んでいるので言語のexchangeで受講料はもちろん無料。「YOUは何しに日本へ」を観ればヒントは山ほど出ていますよね。

頂いた本、完読させていただきました。皆さんから飽きるほど言われていることと思いますが、あえて言わせてもらいます。感動しました。
僕はどちらかというと大学というのを今まで軽視していたところがあったと思います。どこかでアカデミックなものは実質的ではないように長い間思っていました。自分の狭い経験からの浅はかな考えです。この本は僕の大学観を根底から覆してくれました。ありがとうございます。大学っていうのはすごいことができるところなんですね!

千彦さんがなぜ学生達から慕われているかよくわかりました。実は千彦さんが席を立った時に学生達に「千彦さんっ正直どう?」って聞いたんです。「かわいいです」との答え。「宮城大学のゆるキャラってこと?」の質問に「そうです!」とのこと。羨ましいかぎりです。

長文失礼いたしました。これからも末長くお付き合いよろしくお願いします。

松浦寛樹


ps. 横浜でのレクチャーのお誘いです。内容的には宮城大学での講義と随分被っているので千彦さんにはちょっとどうかなと思ったのですが一応誘わせていただきます。児島さん来てくれるそうです。(以下抜粋)

8月の14日(お盆の真っ只中ですが)建築家御三方、杉千春さん(主催)、横河健さん、新井今日子さんの計らいで僕がオランダで主に生業としている「都市計画、アーバンデザイン」についてレクチャーをさせていただくことになりました。このイベントに是非お誘いしたいのですがいかがでしょうか? 突然に決まったことなのでお盆の真只中になってしまいしかも急なお誘い面目無いですが、もし来ていただけたらとても嬉しいです。

場所は横浜にある横河設計工房のギャラリーとなります。時間は17:00開場。当日はケータリング、ドリンク有りということもあり、それらを込みで少々参加費をお願いすることになります。(詳細は近日中にチラシと共にお知らせします)

横河さんの素敵なアイデアなのですが、涼みながらそして飲みながらの肩肘張ら無いレクチャーにしようということになりました。

スペースを考慮すると人数制限が必要とのことなので、もしご同行者希望であればそれも含め、不躾ですが早めのお返事をいただけると幸いです。唐突なお誘い失礼いたします。

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松浦寛樹氏レクチャー@メディア表現

2015年7月30日(木)、メディア表現の授業最終回にオランダの第二の都市、ロッテルダムで建築家、都市デザイナーとして活躍する松浦寛樹氏をお招きし、スペシャルレクチャーが開催されました。
受講生にも当日のお知らせとなり、少々驚いていた様子でしたが、ヨーロッパで多くのプロジェクトを進め、建築、ランドスケープ、都市デザインの領域で幅広くデザイン活動を展開する松浦氏のお話は大変刺激的で、レクチャー終了後の質疑応答でも熱心な議論が展開しました。

都市計画、アーバンデザインとは一体何か?

「都市計画」「アーバンデザイン」という言葉は耳にしたことがあると思いますが、まだあまり日本では一般的に馴染みのある分野ではないと思います。実は、今までこの分野の活動を民間の企業を巻き込み盛んに行っていた国はヨーロッパと北米の幾つかの国を除いて他に見られませんでした。しかしここ近年この分野の活動が世界のいたるところで急激に重要視されるようになってきました。止まることのない都市部への人口の集中とそれに伴う土地の枯渇、膨れ上がる車の渋滞問題、開発ラッシュに伴い放っておくとキノコのように次々と現れる建築モンスター達、いつの間にか消えてしまったかつての美しい景観や町並み、なんとか自分の都市に人を呼び込み、とどまらせようと躍起になる自治体間の熾烈な競争、実質的かつ政治的に要求される緑や水の環境改善、数えればきりがないほどの要因がこの動きに拍車をかけています。

「都市計画」「アーバンデザイン」は多々の諸条件の中で行われます。たとえば人口の推移の予測とそれに伴う住宅マーケットの動向、経済状況の推移とそれに伴うオフィスや商業施設の需要の動向, 交通問題の改善や駐車場の確保、土地の利権問題、公共空間や自然環境改善に対する小さめの予算と大きな要望、長めのスパンで考える行政側と任期のスパンで考える政治家とのギャップ、次々と入れ替わる「責任者」。つまり流動的に変わる諸条件を相手に、例えるならば、時折吹き付ける強風の中、屋外で速乾性ではない接着剤を使いながら、次々と変更を繰り返す設計図を持って、急かされながら紙で大きな模型を作るような作業です。

しかし実はこの複雑に入り組んだ状況も、時と場所に関わらず幾つかの普遍的な事実に還元することができます。
「儲けが少なすぎると誰も投資しない」
「アクセスできないと、人は来ない」
「車を上手くさばけないと住環境は良くならない」
「すでにあるものをうまく活かせばコストダウンを見込める」
「新しさ、古さは相対的な価値である」
「どこに住むか、どこで働くかは元来決められていない」
「美しいモノ、気持ちの良いモノは誰もが好む」

18年に及ぶオランダを拠点にした私の実務経験から、東西ヨーロッパ諸国とロシアでの、都市計画、アーバンデザインの プロジェクトの実例を元に、この分野で一体何が起こっているか、そしてこの分野の活動がどのように建築と密接に関係しているのか、していないのか、出来るだけわかりやすくお話ししたいと思います。

MAXWAN (マックスワン) 代表
松浦寛樹

また、レクチャー後には、宮城大学デザイン情報学科機関誌の DECADE 編集チームによるインタビューが行われ、レクチャーではお話を聞くことができなかった昨今のヨーロッパ事情、松浦氏の学生時代のこと、これからのデザインのことなど、さらに興味深いお話をお聞きすることができました。

スペシャルレクチャーとインタビューの内容につきましては、来春発行される DECADE+9 に掲載が予定されています。
インタビュー終了後に DECADE 編集チームより DECADE+8を贈呈しました。 

松浦寛樹氏 略歴

建築家・都市デザイナー MAXWAN (マックスワン) 代表

1973年東京都生まれ / 1996年東京藝術大学美術学部建築科卒業 / 1996年 West8 Landscape Architects (オランダ) / 1997年 MAXWAN Architects + Urbanists (オランダ) / 2004年MAXWAN Architects + Urbanistsのパートナー、共同経営者に就任 / 2015年 MAXWAN運営の傍らMASA Architects (オランダ) 設立 / 現在MAXWANにて都市計画、アーバンデザイン、ランドスケープデザイン、MASAにて建築設計、インテリアデザインの業務を行う/各教育機関での非常勤講師 (デルフト工科大学, ベルラーヘ・インスティュート, Rotterdamse Academie van Bouwkunst)

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南三陸町長清水「ながしず番屋」解体工事完了のご報告

南三陸町長清水「ながしず番屋」解体工事完了のご報告です。

このたび、南三陸町長清水の「ながしず番屋(通称:ゲンスラー小屋)」が、長清水海浜の防潮堤建設に伴う工事のため解体されました。
2012年(平成24年)の春、多くの皆様からのご支援により、南三陸町戸倉長清水の方々と共同して建設し、その後地域の漁業産業の再生にお役立ていただいた「ながしず番屋(通称:ゲンスラー小屋)」は、沿岸を走る国道との共用による防潮堤の建設工事のため解体され、一時撤去をすることとなりました。
解体工事作業は2015年(平成27年)4月18日(土)の10:00に開始され、4月21日(火)の15:00に無事完了いたしました。

「ながしず番屋」は、ゲンスラー社様、株式会社シェルター様、その他多くのお力添えと宮城大学中田研究室の学生達、長清水の地域の皆様との共同により建設されました。

「ながしず番屋」が建設されていた用地は集落のみなさんの共有の土地であったことから、建設当時は長清水のみなさんのご理解とご協力を得て、ここに産業再生と地域コミュニティー再建を目的とした共同施設をつくることとなり、養殖ワカメの収穫や加工作業の基地として、これまで大切に使っていただいておりました。
その後、復興事業の進捗に伴い、2015年から着工の防潮堤の建設工事にかかる仮設道路の用地としての利用がきまり、工事完了までの期間、一時解体と建材の保存をすることとなりました。
使用されておりました材につきましては隣接する「長清水番屋Ⅱ」内にて保管しています。
また、屋内に収納ができない長尺の梁の材料のみ,現在養生の上、屋外で保管しています。

今後、長清水の海浜周辺の復興事業が進む中、改めて作業生活基盤の再建時魚の一つとして、この「ながしず番屋」が再生、再建されることを願っております。
その際には、また皆様と力を合わせて取り組みたいと思います。
ここに感謝の気持ちを込めまして、ご報告をさせていただきます。

工期  :2015年(平成27年)4月18日(土)の10:00〜4月21日(火)15:00完了
保管場所:「長清水番屋Ⅱ」内にて保管(一部、長尺の梁の材料のみ養生の上、屋外で保管)
施工業者:ネクステージ(仙台市宮城野区新田5丁目5-46)

解体前の「ながしず番屋(通称:ゲンスラー小屋)」の勇姿


解体に先立ち、足場を組みます。写真右手の水門も仮設道路の工事に伴い解体撤去される予定です。

屋根材を外します。地元の業者さんが復旧事業の忙しい中頑張って施工してくださった屋根です。

野地板がはずされ、外装の断熱パネルも綺麗に撤去されます。

集成材を活用した構造体が露わになると、2012年当時の上棟式の情景を思い出させます。

構造材を一つ一つ解体します。KES構法で作られているので、接合部のピンを抜いて解体です。

おおよその材料が解体されました。小ぶりな材料は「番屋II」に保管します。

基礎だけになりました。この基礎も皆で力を合わせて作業をしました。今後、大きな土木工事が始まります。長清水集落の新たな風景が創出されるまでまだ時間はかかりますががんばりましょう。

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宮城大学デザイン情報コースの機関紙完成!DECADE+8 タイトルは tint

宮城大学卒業生の皆さんへ。
DECDE +8 を希望される方は送付先の住所を中田までメールなどでご連絡ください。nakata@myu.ac.jp

また、宮城大学大和キャンパス本部棟1階の総合受付にて希望される方にも配布をしています。
一般の方でご希望の方は総合受付の受付時間内にお越しください。その他、遠方の方でご興味のある方はご連絡ください。

よろしくお願いします。

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海嘯に祈む ー復興にアートの力をー展 開催報告

東日本大震災被災地の新たな始まりのための芸術活動を若手作家と学生で綴る芸術作品展
海嘯(かいしょう)に祈(の)む – 復興にアートの力を – 展 が開催されました。

【会期】
2015年2月27日(金)〜3月20日(金) 土曜日、日曜日も開場
休館日:3月11日(水)・3月12日(木)
宮城大学教員・学生・卒業生による成果発表「PRACTICE展」と同時開催
【開館時間】
9:00〜18:00    入場無料
【会場】
宮城大学大和キャンパス ブリッジ棟ギャラリー他学内特設会場
〒981-3298 宮城県黒川郡大和町学苑1番地1





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ながしず番屋2 ルーバー取り付け改修工事完了!

宮城県南三陸町戸倉長清水(ながしず)に建設をした「ながしず番屋2」のルーバー取り付け改修工事が無事完了しました。
宮城大学の学生と地域の皆さんとの共同作業で、2014年11月8日に番屋の南面、西面に木製ルーバーを取り付けました。

沿岸部の防潮堤工事の着工が待たれる中、海岸近くで人の集まる快適な場所を作るために始めた「ながしず番屋2」建設工事も、ようやく一区切りです。

お力添えいただいた皆様、ありがとうございました。

改修工事を手伝ってくださった地元の皆様、ありがとうございました。


改修工事が完了し、喜ぶ学生達。


完成したルーバー。

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アメリカ ロサンゼルスで開催中の「Groundswell:Guerilla Architecture In Response To The Great East Japan Earthquake」展に「ながしずてぬぐい」が展示

アメリカ、ロサンゼルスのMAK Centerにて開催中の「Groundswell: Guerilla Architecture In Response To The Great East Japan Earthquake」展に「ながしずてぬぐい」が展示されてます。

MAK Center はロサンゼルスのウェストハリウッド、閑静な住宅街にある建築家 ルドルフ•シンドラー(1887-1953)が設計した自邸であるシンドラー邸(1922)を活用したアメリカでも有数な建築専門のギャラリーです。

「Groundswell: Guerilla Architecture In Response To The Great East Japan Earthquake」展は、UCLAの建築都市デザイン学科の阿部仁史学科長とMAKセンターのディレクターであるキンバリ•マイヤーさんが共に考え実現した展覧会で、東日本大震災の直後からどのように日本の建築家達が活動を開始したかを振り返る内容となっています。
「東日本大震災における建築家による復興支援ネットワーク(アーキエイド)」に参集し、それぞれ積極的に被災地での復旧、復興支援活動に取り組んだ建築家の活動が紹介されています。
アーキエイドのメンバーである、阿部仁史、千葉学、貝島桃代、塚本由晴、中田千彦、槻橋修、山本理顕らの活動と、リアスーク美術館の学芸員である山内宏泰の撮影した被災地の写真の展示によって後世されています。
展覧会初日の10月25日には、MAKセンターの中庭にて、記念のシンポジウムが開催されました。
日本からは千葉学(東京大学教授)槻橋修(神戸大学准教授)中田千彦(宮城大学准教授)の3名と阿部仁史(UCLA建築都市デザイン学科長)に加え、米国内の自然災害の専門家、ジャーナリストらが参加して活発な意見交換が行われました。
シンポジウムでのレクチャーでは、被災地域の復興に向けたシンボルとしての「ながしずてぬぐい」のことや地域資源をいかした地域再生プロジェクトとして漆作家でもあり、宮城大学デザイン情報学科で共に教育活動を行っている土岐謙次先生との「ながしずうるし」についてもお話をさせていただきました。

2013年のサンフランシスコでのJ-POPサミットフェスティバルでのプロモーション、ベルリンAEDES ギャラリーでの展示に加え、国際的な舞台で多くの人に私たちの活動をお披露目する機会となっています。

会場:Schindler House 835 N Kings Road West Hollywood, CA 90069
会期:2014年10月25日〜2015年1月4日
展覧会名:Groundswell: Guerilla Architecture In Response To The Great East Japan Earthquake

会場内に展示されている「ながしずてぬぐい」と「A book for Our Future, 311」そしてコミック


写真右から、千葉学東京大学教授、阿部仁史UCLA建築都市デザイン学科長、槻橋修神戸大学准教授、中田千彦

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