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中田千彦研究室のアーカイブ
2018年度デザイン情報学科研究室配属 面談日程調整について
中田です。
2018年度デザイン情報学科研究室配属の面談日程調整についてお知らせします。(2018年6月9日7:30更新)
6月11日(月)13:00〜 ○○
6月11日(月)14:00〜 ○○
6月11日(月)15:00〜 ○
6月11日(月)16:00〜 (追加日程)○
6月13日(水)10:00〜 ○○○
6月13日(水)11:00〜 ○○○
(○は面談希望のご依頼があったところ。複数の場合は複数人での面談となっています。)
上記のスケジュールの中で希望するところがありましたらメールにてお知らせください。
折り返し、調整の上お伝えします。
できるだけ少人数(できれば一人づつ)で面談をしたいのですが、時間に限りがあるので複数人での面談になることもあります。
毎週木曜日は4年生の卒業研究指導のゼミを行っています。興味ある方は聴講してください。
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2018年度 デザイン情報特別講義3
2018年度デザイン情報学科の特別講義、第一回。
豊田啓介(NOIZ代表)のレクチャーに加え、フロリダ国際大学のエリック・ゴールデンバーグ氏をゲスト講師に迎え、デジタルデザイン、コンピュテーショナルデザインについてお話をしておききします。
日時:2018年5月18日(金)
12:50〜 豊田啓介氏 講演
14:30〜 エリック・ゴールデンバーグ氏講演(逐次通訳)
16:10〜 豊田啓介氏 X エリック・ゴールデンバーグ氏 対談
場所:宮城大学大和キャンパス 本部棟4階 グループ演習室
本科目の履修生以外の方も聴講可能です。教室に直接お越しください。
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MYU Cinema Days -ドキュメンタリー映画の現在形-
MYU Cinema Days -ドキュメンタリー映画の現在形-
主催:MYU CinemaDaysプロジェクト
共催:C-IAM・宮城大学総合情報センター(図書館)
作品提供:認定NPO法人山形国際ドキュメンタリー映画祭(YIDFF)
日時:2018年1月15日(月曜日) 13時~20時 1月16日(火曜日) 12時40分~17時
場所:宮城大学大和キャンパス2階多目的室
優れたドキュメンタリー映画は、世界に開かれた窓であり、時に自分自身を見つめる鏡でもあります。その一端にふれる機会として、東北の地に根ざしつつ世界有数のドキュメンタリー映画の祭典である山形国際ドキュメンタリー映画祭(YIDFF)の協力により、2017年のインターナショナル・コンペティション部門(121の国と地域から1146本の応募)で上映された作品から4作品を選び上映します。*学内学生に限らず、一般の方もご覧いただけます。
上映作品:2018年1月15日(月曜日)
『ドンキー・ホーテ』 13:00~14:30
(監督:チコ・ぺレイラ/86分/スペイン=ドイツ=イギリス/2017年/スペイン語/日本語字幕・英語字幕付)
『ニンホアの家』 14:40~16:30
(監督:フィリップ・ヴィトマン/108分/ドイツ/2016年/ベトナム語/日本語字幕・英語字幕付)
同時開催:六限の図書館vol.13 上映と対話 18:00~20:00
2018年1月16日(火曜日)
『カーキ色の記憶』 12:40~14:30
(監督:アルフォーズ・タンジュール/108分/カタール/2016年/アラビア語/日本語字幕・英語字幕付)
『自我との奇妙な恋』 14:40~17:00
(監督:エスター・グールド/91分/オランダ/2015年/英語・オランダ語/日本語字幕・英語字幕付)
C-IAM講義『映画祭のマネジメント』 18:30~20:00
(講師:畑 あゆみ氏)
山形国際ドキュメンタリー映画祭事務局で映画祭の現場に携わる畑あゆみ氏をゲストに迎え、国際映画祭の現場のマネジメントについてお話をうかがいます。
※このプログラムは、C-IAM受講者を対象としています。
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WS#05 improvisational Form Study:即興による形体・空間設計ワークショップ(模型製作の勉強会)開催のお知らせ
WS#06 improvisational Form Study:即興による形体・空間設計ワークショップ(模型製作の勉強会)開催のお知らせ
10月からのC-IAMワークショップ プログラムとして「improvisational Form Study:即興による形体・空間設計ワークショップ」を開講します。
縮尺のある空間模型を即興的に造形していくことで、アートに関わる場の運営(マネジメント)や理想的な空間の創出のための具体的なデザイン活動の実践に向けた創造的な形体・空間設計を、ワークショップを通じて学んで行きます。
全7回の講座の中でチップボード(ボール紙)を材料に2つのことなったスケールモデル(縮尺のある空間模型)の制作に挑戦します。
対象: C-IAM 登録受講生(教材の準備のため事前に参加の申し込みをお願いします)
日程: 2017年10月16日 (月)〜11月27日(月)全7回
場所: 宮城大学大和キャンパス本部棟4階グループ演習室
講師: 中田千彦(建築家、宮城大学事業構想学群教授)
開催日:
第1回 10/16 (月)18:00〜19:30(予定) 講義+造形作業のデモンストレーション(初回は道具や材料は必要ありません。)
第2回 10/23(月)18:00〜19:30(予定) 制作(課題1−1)
第3回 10/30(月)18:00〜19:30(予定) 制作(課題1−2)
第4回 11/6(月)18:00〜19:30(予定) 制作(課題1−3)
第5回 11/13(月)18:00〜19:30(予定) 制作(課題2−1)
第6回 11/20(月)18:00〜19:30(予定) 制作(課題2−2)
第7回 11/27(月)18:00〜19:30(予定) 制作(課題2−3)
参加申し込みは ciam.miyagiuni@gmail.com にWS#03参加希望の旨、メールにてお知らせください。
持参物(必要な用具):
カッター(30度の刃付き)
カッティングマット
カナ尺(15センチ、30センチ、60センチ
スコヤ
木工用ボンド
スケッチブック
人型模型(縮尺1:100)プライザーなど
あると良いもの:
ピンセット(細かい作業に便利)
ボンドを塗るさいに使う手製のヘラ(割り箸などを削って作る)
ときざら(ボンドを出して使う)
模型の部材や保管のためのボックスなど(多分靴を入れる箱程度の大きさが良いと思います)
材料は支給します。
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「ラトビア、融合の建築」展 開催のお知らせ
「ラトビア、融合の建築」展 開催のお知らせです、
以下の展覧会を、宮城大学大和キャンパスブリッジ棟ギャラリーで開催いたします。
ラトビア、融合の建築
○日時
2017年7月14日(金)~8月9日(水)
AM10:00~PM7:00、会期中無休、入場無料
○会場
宮城大学大和キャンパス ブリッジ棟ギャラリー
本展覧会では、ラトビア、とりわけ首都であるリガの建築をかたちづくり、そのユニークな建築の携帯の特徴をつくり出したラトビアにおける複合的な背景の一端をご紹介します。
展示コンセプトは、ラトビアの空間美学の神髄を形成する「融合する文化的潮流」。この展示では合理的で論理的な説明を行うのではなく、直感的で知覚的な表現を追っていきます。
展覧会は『a+u(建築と都市: Architecture and Urbanism)』誌、2016年12 月
号No.555「特集:ラトヴィア―建築の表出」の関連企画として本年4月に東京工業大学での開催をスタートとし、京都工芸繊維大学、静岡文化芸術大学での展示を経て宮城大学での展示を行う巡回展となっております。
初夏の心地よい季節に宮城大学キャンパスの散策を兼ねて、ぜひ会場にお越しください。
【主催】 駐日ラトビア共和国大使館
【共催】宮城大学 C-IAM / College of Incubative Art Management (平成29 年度 文化庁大学を活用した文化芸術推進事業)、株式会社エー・アンド・ユー
その他、会場のアクセスなど詳細な情報につきましては宮城大学の公式HPからご覧ください。
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2017年度デザイン情報学科3年生研究室配属のための 研究室訪問スケジュール調整について。
2017年度デザイン情報学科3年生研究室配属のための
研究室訪問スケジュール調整について。
中田との面談を希望される方は、以下の日程の中で希望するスケジュールをメールにてお知らせください。
概ね、面談時間は1時間を目処にして、3名までをグループの人数上限にしたいと思います。
現時点で□は空席、■はアポがすでに入っています。(2017/06/14 8:30現在)
6/7(水)
11:00- ■ □ □ 終了
15:00- □ □ □ 終了
16:00- □ □ □ 終了
6/9(金)
9:00- ■ ■ □ 終了
10:00- □ □ □ 終了
11:00- ■ □ □ 終了
13:00- ■ ■ ■ 終了
14:00- ■ ■ ■ 終了
6/14(水)
10:00- ■ ■ ■
11:00- ■ ■ ■
13:00- □ □ □ チームプロジェクト研究説明会のためキャンセル
6/16(金)
9:00- ■ ■ ■ (追加)
10:00- ■ ■ ■
11:00- ■ ■ ◽︎
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2017 宮城大学空間デザインコース・デザイン情報コース卒業研究・制作展 +大学院事業構想学研究科修士制作展 ー搬入・展示・搬出についてー
2017 宮城大学空間デザインコース・デザイン情報コース卒業研究・制作展
+大学院事業構想学研究科修士制作展 ー搬入・展示・搬出についてー
【お知らせ】2/11更新
・アルミフレームを使用するゼミは14日(火)15時〜16時の間に卒展準備室(旧相模研究室)に取りに来てください。
・下記の内容も数箇所2/11に更新しました。
ー全体スケジュールー
- 搬入 / 設営:2月17日(金) 9時~19時
- 公開:2月18日(土) ~20日(月) 10時~19時
- 搬出準備:2月20日(月) 19時~21時
- 搬出:2月21日(火) 9時~10時30分
- 会場:せんだいメディアテーク6階ギャラリーb
※下記時系列にそれぞれの説明や注意点が書かれています。最後までお読みください。
■【直前準備】2月16日(木) 13時~17日(金)9時
- 2/17(金)朝9時までに、作品及びパネルは本部棟1階玄関ホールにおいてください。
- 模型・パネルは運送業者がトラックで運びますので、作品はダンボールなどでケースを作ってください。3段くらい重ねるので、潰れないような梱包をしてください。
- 模型には、ゼミ名・名前を書いたラベルを貼ること。(ラベルは事前に各ゼミにデータにて配布済み)
※個人での会場持ち込みは絶対にしないこと。
■【搬入】:2月17日(金) 9時〜19時
- 模型・パネルは4トラック × 2台で配送します。
ー配送係(各ゼミ1名)ー
- 9:00 大和キャンパス本部棟玄関にて積み込み。学生が積み込み。(ドライバーは運転のみです。)
- 10:00 トラック出発(せんだいメディアテークへ)
※積込みが終わり次第会場へ向かうこと。
ー受け取り係ー
- 10:30 トラック到着予定。メディアテーク1階北側搬入口に学生全員集合(2/11更新)
- トラック到着次第、模型・パネルを6階ギャラリーbへ運ぶ。
ー全員ー
全員で設営。17時までに設営完了。(夕方から照明の設営が入るため。)
19時完全撤収
■【設営】
下記、展示レイアウト図となります。このレイアウトに沿ってゼミごとにレイアウトお願いします。
- 天井高:4.2m
- 壁 : 可動パネル(白色、荒め布張り)
- 床 : フローリング
- 電源コンセント : 上記レイアウト図赤丸の箇所
■【展示方法】
壁面固定:
- ・プレゼンボードなどを壁に固定する場合は下記のプラスチックピンや虫ピンを使用すること。
- 釘打ちや粘着テープの使用は不可。※アルミ製額縁パネル(A1)、ピンは、学科で準備します。
(各ゼミの代表者は必要枚数をまとめて、文末の展示設計班へ連絡。要返却)
※ギャラリーaが使用中のため、ギャラリーaと壁を共有するゼミの学生(平岡研、蒔苗研、物部研)は壁打ち固定が出来ません。(音が出てしまうため。)
壁に付いている上記のアルミ製額縁パネルをピクチャーレールを使って展示、もしくはイーゼルを使用するなどの工夫をお願いします。
(ピクチャーレールに必要なワイヤーは会場で貸し出ししています。)
作品の展示什器:
レンタル品:
せんだいメディアテークにあるW1800 × D600 × H700mmの長机を使用しますが、他の展示の兼ね合いがあるため、希望数を確保出来ないかもしれません。その場合は、学科のスタンドを用意します。
他に有料の展示台も借りることが可能です。メディアテーク備品サイトよりご覧ください。希望のものがありましたら1/31までにご連絡ください。ただし、数と予算に限りがありますので希望が叶わない場合もあります。予め了承下さい。(すでに予約は締め切っています。)
学科で用意する備品:
下記写真のものは用意しています。スタンドは事前にゼミ内でまとめてください。
電源が必要な場合:
- ゼミ毎に定格消費電力量(ワット数)の総量を文末の展示設計班へ連絡してください。
- Wi-Fiが必要な展示の場合:基本的には自身でポケットWi-Fiなどをご用意ください。
用意すると良いもの:
- メジャー
- カッター
■【注意点】
- 基本的に両面テープやガムテープなどの備品や施設を汚すものの使用はやめてください。
- 床に電源ケーブルを固定する場合、上記の床養生用テープを使用。
- Wi-Fiは使えません。ネットへは有線接続でweb閲覧のみ可能です。ゼミやご自身でポケットWi-Fiをご用意ください。
- 持ち込みの作品で照明を使用する場合は防火上、電灯をLEDライトにすること。
- 作品を天井から吊下げる場合、重さに制限があります。説明会の際に末尾のC-IAM 武田まで相談すること。
- 上記のスタンドに直接模型等を展示することも可能です。必要数を説明会の際に申告すること。
【よくある質問】
Q:作品を吊りたいが可能か?
A:可能です。壁際のピクチャーレール、および壁から50センチほど離れたライトレールを利用して額やパネルなど比較的軽量(ワイヤー1本あたり1kg上限)なものを吊せます。専用のワイヤーはメディアテークに準備されていますので申請不要です。ワイヤーなど吊すための備品は各自で用意して下さい。
Q:吊る作品の申請は必要ですか?
A:はい、必要です。おおよその展示状況をあらかじめメディアテークに連絡する必要があります。大がかりな作品を吊る際などの
段取りを確認するためです。
申請の時点で吊るかどうかやや微妙。。な場合は念のため申請しておいて下さい。申請しておいて、設置当日に取りやめることは
可能ですが、その逆が不可能です。
Q:ワイヤレスネットワークは使えるか?
A:いいえ、使えません。メディアテークでは有線によるhttp接続のみが提供されていますが、ワイヤレス接続は自前で、もしくはポケットWi-Fiなどをゼミで準備して下さい。
■【搬出準備】:2月20日(月) 19時~21時
展示時間終了後、会場に集合し、各自翌日の搬出に備えて作品の梱包を行うこと。
21日は梱包をする時間はありません。
■【搬 出】:2月21日(火) 9時~10時30分
模型・パネルは、運送業者のトラック(4t車×2台)で運搬します。
ー発送係(撤収)ー
- 9:00 撤収開始
- 9:45 メディアテーク搬入口にトラック到着
- 10:30頃 トラック出発
ー受取係(各ゼミ1名)ー
- 11:30 トラック到着予定。大和キャンパス本部棟玄関前に学生集合。
- トラックが到着次第、パネルと模型を学生が受け取る。
※アルミ製額縁パネル・スタンド、工具類は学科のものですので返却してください。
※模型は、教員からの指示のない限り、各自、持ち帰ってください。
(捨てる場合は、ゴミ袋に入れて、1階サービスヤードへ)
【受付係】
<一般公開時の当番表>
<10:00-13:00担当の人>
- 朝は9時45分頃には会場入り。裏のエレベーターから7階受付へ行き、入館証、数取器(カウンター)、PHS、控室の鍵を受けとる。
- 展示物の位置がずれていたら整える。ゴミなども無いかチェック。
- 電気機器の電源を入れる必要があるもは、セッティングする。
- 受付のテーブ・椅子と看板を入り口に置く。(2/11更新)
<16:00-19:00担当の人>
- 19時終了後、カウンターで数えた総入場者数を記録用紙に記入。
- 電機機器の電源を切る。
- 受付のテーブル・椅子と看板を展示室内に入れる。 (2/11更新)
- 室内点検(忘れ物などないか)
- 控室の施錠
- 入館証、数取器(カウンター)、PHS、控室の鍵を7階受付に返却
ー必ずやることー
- カウンターで入場者数を数える。
- 記帳、案内図配布
- パソコン、作品の監視
- 来場者への対応(フロア案内や、質問など)
※控室は6階の裏手にあります。(貴重品は置かないように)
※来場者の撮影は基本的に禁止としますが、ご両親やご友人などはOKです。(2/11更新)
【問い合わせ先】
- 展示についての問合せはこちらのアドレスまでご連絡ください。ciam.miyagiuni@gmail.com (担当 武田)
- 当日の連絡先:土岐先生(080-3324-4634)(2/11更新)
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【デザイン情報学科 事業構想学研究科】卒業研究・制作展のお知らせ
「宮城大学 卒展 2017」
空間デザインコース・デザイン情報コース卒業研究・制作展+大学院事業構想学研究科修士制作展のお知らせ。
2月18日(金)から20日(日)の3日間、事業構想学部デザイン情報学科空間デザインコース・デザイン情報コースの4年生および、事業構想学研究科博士前期課程2年生の作品を展示します。
学修の集大成となる、エネルギー溢れる作品の数々をぜひご覧ください。
18日(土)は学生主催の公開審査会を行います。
卒展詳細:
会期:平成29年2月18日(土)~20日(月)
時間:午前10時から午後7時まで
入場料:無料
公開審査:18日(土)10:00〜
ゲストクリティーク:
西澤徹夫(建築家) / 米澤隆(建築家)/ 堀井義博(建築家) /
寺田真理子 (キュレータ)/ 荒木宏介 (デザイナー)/ 阿部真理子 / 富沢綾子
※デザイン情報学科のコース編成は平成25年度入学生より変更されています。
ポスター制作:デザイン情報学科4年 阿部優理恵
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『WS#01「畠山直哉 写真展 まっぷたつの風景」をかたちづくるーその2』追加報告
- 2016年11月3日 10:49
- 311震災復興関連記事 | C-IAM
『WS#01「畠山直哉 写真展 まっぷたつの風景」をかたちづくるーその2』
本日、11月3日(木・祝)より、せんだいメディアテーク6階にて「畠山直哉 写真展 まっぷたつの風景」が始まりました。
開催に先立ち『DG#02 「畠山直哉 写真展 まっぷたつの風景」をかたちづくるーその1』が2016年10月13日(木)19:00から、『WS#01「畠山直哉 写真展 まっぷたつの風景」をかたちづくるーその2』が2016年10月29日(土)・30日(日)の両日に開催され、宮城大学のC-IAMプログラムの一環として、展覧会を企画し、始めること、実際に展示会場を作っていくことについて学んでいます。登録受講生の皆さんにも多数ご参加いただきました。
展覧会そのものを作っていくプロセスに関わりながら、アートマネジメントにたずさわるといことの基本について見聞を重ねています。

全ての写真を並べるのには、二日間、朝から夕方までかかりました。その間に、他の額装された写真はプロの展示業者さんによって展示が行われていました。作家の畠山さんも会場に入り、展示位置の最終調整やなどを行なっています。
展覧会の情報は以下。
会期:2016年11月3日(木・祝)から2017年1月8日(日)
開場時間:11時から20時
http://www.smt.jp/projects/cloven_landscape/
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【プログラムレポート02】DG#01 Review and Dialogue for Design 『ing』レビュー
【プログラムレポート02】
DG#01中田研究室・土岐研究室 前期研究発表展『ing』+ Review and Dialogue for Design 『ing』レビュー
開催日時:2016年7月17日13:00〜18:00
開催場所:宮城大学大和キャンパス亀倉ギャラリー
7月17日(日)C-IAMのプログラムの一環として、中田研究室と土岐研究室の前期研究発表のレビューが行われました。
ゲスト講師として、渡邉武海さん(宮城大非常勤講師)、六角美瑠さん(建築家)、富沢綾子さん(宮城大大学院OG)の3名が迎えられ、合計14名の発表者とゲスト講師との積極的な対話が行われました。
メディアデザイン・空間デザインに限らず、他者の発表を自分の研究に置き換えて聞いていると、たくさんのヒントが得られ、大変貴重な時間となりました。
今回のレビューを通して、全員が研究のゴールへの大きな手がかりが見つけられたのではないかと思います。講師の方々から頂いたご意見を無駄にせず、後期に向けて引き続き前進していきたいです。
事業構想学部デザイン情報学科4年
田代公美
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